2010年度 校長室より 「幸福の森(Glueklicher Wald)」 校 長  福 森 洋 一
2011年3月15日
3年間ありがとうございました
ようこそデュッセルドルフ日本人学校のホームページへ。  校長の福森洋一です。
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2011年3月日(木)
         カーニバルがやってきた
 3月になり、いよいよ今年のカーニバルもクライマックスになります。街には、仮装をした人の姿が見られるようになります。今日3月3日(木)がWeiberfastnacht (カーニバル・女の無礼講の日)です。道化の国で女性が権力を握る日です。職場や路上で女性がハサミを握って、男性のネクタイを切ります。この日から路上で公然とカーニバルのドンチャン騒ぎが許されます。毎年校内では低学年の子供がハサミを持って、職員室付近の廊下を歩き回ります。今朝は、ドイツ語のヴィルト先生が、愉快なお面を持ってきてくれました。お面をつけてあいさつをすると、子どもたちから自然と笑みがこぼれてきました。
 6日(日)は、2年生がニーダーカッセルのカーニバルに参加します。7日(月)には、私が、デュッセルドルフのカーニバルに参加します。5番目の山車に乗る予定です。
2011年2月16日(水)
           春の足音 
      スイセンが芽を出しました

12月の雪は、なんだったのかと思うぐらい、1月に入ってから気温もマイナスになることがなく、穏やかな日が続き、時々気温が10度を超す日があるとともに陽射しも太陽が感じられるようになりました。おかしな表現ですが「太陽が感じられる」つまり、12月の冬至の頃は、太陽はどこへ行ったのか、毎日が薄暗くどんよりとしていました。11月からマイナスの日が続き、校門付近に置いていた、シクラメンやパンジーなどは、校舎内避難させました。そのシクラメンやパンジーを植えていたプランターを置いていた所から、昨年1昨年に、植えた水仙が芽を出しました。3月の中旬には、花を咲かせて、卒業する子どもたちや帰国する先生・子どもたちを見送ってほしいなと思います。また、サクラのつぼみが膨らみかけてきました。4月には、満開に咲いて、入学式を彩ってほしいと思います。
 
2011年2月2日(火)
     安藤 梢選手(なでしこジャパン)を
        応援しよう(女子W杯) 

昨晩(2月1日)ドイツのFCR2001Duisburg所属の、なでしこジャパン(日本代表)の安藤梢選手に会いました。今年ドイツで開かれる女子のW杯に向けてDuisburgのチームで活躍しています。日本での最優秀選手、得点王のタイトルをもって女子サッカーの強豪チームで、切磋琢磨しています。そこで、W杯も含めて、デュッセルドルフの近くで頑張っている安藤選手を応援したいと思います。2月25日は本校を来校し、児童生徒と交流します。保護者の皆様も参観して応援していただけるとうれしいです。6月27日からのW杯までに、2/12,2/16,2/20,3/13と試合があります。私も応援したいと思っています。
2011年1月28日(金)
     自然の力は強いけど
        つまずいては困ります 

 ドイツは、木々が生い茂り、リスやウサギなどが身近に見られる自然がいっぱいの国です。もちろん本校も、たくさんの木々があります。10mを越す木もたくさんあります。その木を支えている根っこも元気です。その根っこが成長すれば、しかたなしにその上にあるものを持ち上げます。そこで、自然と子どもたちが通る通路や、中庭の敷石を持ち上げます。そして、敷石が盛り上がって凹凸ができます。そこでついついつまずいてしまいます。今週から業者が来て、修理しています。40年の歴史ある校舎ですから、常に管理維持をして、学習に影響が出ないように、また、子どもたちが安全に生活できるように考えています。
2011年1月4日(火)
    ようこそデュッセルドルフ日本人学校へ
  そして、今年も素敵な学校であります。 

 40周年を終え、新たに50周年に向けて今年がスタートしました。その学校初日の1月4日に、谷口先生(2006年~2008年派遣)ファミリーが、本校を懐かしんで日本から訪ねてくれました。先生は、自ら3年間毎日、校門に立って挨拶をしていました。他にも多くの足跡を残されています。また、長男のヨシヒロ君は小1~3年まで在学し、多くの思い出が詰まった学校だったと思います。このように、勤務された先生、在校した子どもたち、保護者の方々にとって、心の故郷で有り愛され続けるよう。今年も先生方や職員みんなで力を合わせて、より素晴らしい学校を目指していきたいと思います。
2010年11月27日(土)28(日
      海外邦人医療基金 講演会、相談会 
 今年で、4年目になります海外邦人医療基金の講演会、教育相談、歯科相談が、11月27日(土)28日(日)の2日間にわたって、本校で行われました。講演会は、お茶の水女子大学子ども発達教育センター教授で、日本の小児脳・神経発達の権威であられる榊原洋一先生に「気になる子どもについて~子どもの発達~」というテーマでお話しをしていただきました。その後、教育相談を2日間目一杯していただきました。また、田中健一先生、萩原麻美先生には歯科相談を行っていただきました。海外で暮らす私たちにとって、子育ての悩み、歯科の悩み等に対して、専門であるこれらの先生方に来校いただき相談できることは、年1回ですが、本当に幸せなことです。
2010年11月11日(水)
          ケ-タイ安全教室 
 11月11日(水)保護者対象のケ-タイ安全教室と言うことで、DVDの視聴会を開催いたしました。ケータイを取り巻く「子どもとネット社会」の現状、ケータイでの犯罪やトラブルについて知り、安全な使い方について示唆がありました。子どもたちが犯罪やトラブルに巻き込まれないよう、各家庭での安全対策、ルール作りの重要性について理解いただけたと思います。
 都合がつかなく参加出来なかった方には、DVDの貸し出しを考えています。
 また、子どもたちへの視聴や指導についても考えています。
2010年10月13日(水)
          感動をありがとう 
 10月9日(土)本校創立40周年を記念して、ルクセンブルグより、モンダルカンジェ・マリー・アスリット王妃記念合唱団に来校頂き、本校の合唱クラブ、琴クラブ、ウィンドアンサンブル部との交流演奏会が開催されました。合唱団とは30数年に及ぶ交流関係があり、お互いの周年行事等には、訪問し合いホームステイを行って交流関係を深めてきました。今年の1月は、合唱団の50周年に招待され、ホームステイを経験しました。そして、今回来校していただき、2日間(1泊)という限られた時間でしたが、寝食をともにするという経験を通して、より友好関係が育まれたと思います。
 演奏会では、難しい日本語の歌を何曲も覚え歌ってくれました。本校の子どもたちも、ルクセンブルグ語の歌詞を覚え、一緒に歌う姿は、音楽の素晴らしさを痛感する一時でした。
 写真は、琴クラブの演奏に合わせて、合唱団が「さくら」を歌っているところです。
2010年9月6日(月)
          朝の校門は大にぎわい 
 9月6日(月)朝の登校時間、8時過ぎです。校門には左側におはようボランティアの低学年の子。そして、右側には生活委員会(小学部、中学部)。それから生徒会役員。そして今週10日に行われる後期生徒会選挙に立候補する生徒たち。そして、一番奥には、学校祭のテャリティバザーの物品を集める交流委員会の子どもたち。みんなの声が響き渡ります。
 今週から学校祭特別時間割が始まり、いよいよ学校祭への取り組みが本格化してきました。登校の様子の中にも、みんなそれぞれ、自分たちの役割を意識し活動している様子が伝わってきます。全校が一つの目標向かって進んでいるようです。きっと今年の学校祭も大成功でしょう。お楽しみに!!
2010年9月1日(水)
             さわやか2学期 
 8月30日(月)に2学期がスタートしました。37名の編入生を迎え506名のスタートです。日本の猛暑のニュースからは、想像できないさわやかな気候のもと、勉強にスポーツに文化に落ち着いて取り組める環境です。左の写真のように朝は、10度という気温です。寒いと思う方もいらっしゃるでしょうが。本当にさわやかですがすがしいです。登校時の朝のあいさつもみんな元気で、学校が楽しいという感じが伝わってきます。
 子どもたちを迎える花を、考えましたが上の写真のように「ひまわり」と「きく」が同時に咲いている感じです。8/30に行われたツェツィーリエンギムナジュームの入学式では、新入生一人一人にひまわりの花がプレゼントされたそうです。
2010年7月7日(水)
             赤白仲良く 
 6月26日(土)真夏の様な気温と晴天のもと第40回運動会が行われました。この運動会にむけて、実行委員、応援団を中心に、小1から中3までが、赤組、白組に分かれ頑張ってきました。この子どもたちを、少しでも応援しようと、校門脇の左側に赤の花、右側に白の花を植えていました。今もきれいに咲き誇っています。
 当日は、白組の優勝で幕を閉じましたが、応援団長や実行委員長の素晴らしい言葉や挨拶で、すがすがしい気持ちで運動会を終えることが出来ました。
 そして、今週、校門の花を見ると、左の写真のように赤白が縞模様に成った花が咲いていることに気づきました。運動会というイベントでは、互いに分かれて競い合いましたが、それが終わった後は、赤白仲良く力を合わせって学校生活を送ろうというメッセージだと思います。
2010年6月7日(月)
           行事がいっぱい 
 5月13日(木)は昇天祭で、4連休。5月24日(月)は聖霊降臨祭で、3連休。6月3日(木)は聖体祭で、4連休。このようにたくさんの連休の間に、修学旅行。宿泊行事。職場見学。職場体験。ヤーパンターク。小3のサッカー大会。小4のサッカー大会と行事がいっぱいでした。天候は、なかなか安定しないで、雨の中サッカーをしたり、寒さの中の宿泊行事だったりしましたが、どの行事も途中で中断することなく無事終了することが出来ました。昨年、インフルエンザの影響で参加できなかった行事も参加することができ、子どもたちには、良い思い出と成ったと思います。後、20日の側転大会と26日の運動会が天候に恵まれ、無事出来ることを祈ってます。
2010年5月25日(火)
        きれいなライン川の河川敷 
 12日(水)に予定していた「ライン川へ歩く会」が天候不順で、21日に順延しました。当日は、天候にも恵まれ、暑くもなく寒くもなく絶好の遠足日和でした。5,6年生をリーダーに1年生から4年生までが仲良く、グループを作っていろいろな活動に取り組みました。
 私は、歩いてや自転車で見回りをしました。そのとき感じたのが、この広いライン川の河川敷にほとんど、ゴミがおちていないことでした。どんなときでも、ドイツの方は、この河川敷を散歩したり、憩いの場として、遊んだりしています。みんなの大切な自然なのか、ゴミもなく大切に整備されています。時々やってくる羊の放牧もあり、羊がゴミを食べないように気を遣ってるのかもしれません。
2010年4月30日(金)
        今日は、何度かな?
 
毎朝校門に立って挨拶をしています。寒い日もあれば、暖かい日もあります。いったい、今の気温は何度なのかな?と思っていました。今までは、校門の横の木につるしている棒状温度計を見て確かめていましたが、大変読みにくかったです。そこで、登校してくる子どもたちにも一目で分かるように、大きな温度計を設置しました。体で感じる気温と実際の気温の違いなどを感じてほしいです。また、今年は冬、大変寒かったです。さあ、これから夏に向かって、どのくらい気温が高くなるのか楽しみです。
 日本では、ゴールデンウィークですが、ここデュッセルドルフでは、5月に入っても通常授業、来週5月8日は土曜参観なので、来週は6日間授業になります。暑くもなく寒くもなく、若葉が香り、過ごしやすい季節です。新学年の学習もリズムに乗ってきたところです。勉強やスポーツにがんばりましょう。
2010年4月15日(木)
        長尾さん お世話になりました          
        永井さん よろしくお願いします
 読み聞かせで、毎年お世話になっていた日本クラブ読み聞かせの会の代表 長尾さんが帰国されることになりました。4月から本選びを始め、何度も練習をされて、子どもたちに感動を与える素晴らしい読み聞かせしていただいていました。私は、校長と言うことで、だいたい全ての学年の発表を見ることができ、本当に幸せでした。泣いたり、笑ったり、本の魅力を伝えていただきました。ありがとうございました。
 今年度からは、永井さんが代表をつとめられ、今年度も読み聞かせの会を開催していただけます。よろしくお願いします。
                (左 長尾さん、右 永井さん)
2010年4月1日(木)
           二井教頭 よろしく
 いよいよ2010年度がスタートしました。上江田敏博教頭先生に代わって、東京都から二井康文教頭先生が着任されこれから本校の窓口として、また先生方の要として活躍していただきます。皆様ご支援よろしくお願いいたします。
 3月末から暖かな日がつつき、本校の校門の桜もやっと花を付け、今見事に咲き誇っています。8日(木)の始業式、9日(金)の入学式まで咲いていて、新入生や転入生を迎えてほしいと思っています。
 また、この春休みに旧校舎を中心に色々な工事があり、見慣れている子どもたちは、きっと色々な変化に気付くと思います。この変化については、今後少ずつ紹介していきます。   

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