
![]() 本校はデュッセルドルフ日本人学校理事会の下におかれ、実際の運営は 補習校運営委員会が行っております。 デュッセルドルフ日本人学校による支援授業もあり、日本人学校の教員 による書写指導など、全日制との協力体制も整っております。 日本人学校の2大行事である、「運動会」と「学校祭」には、補習校も 参加をして、行事を作り上げています。運動会では、学級対抗リレーなど のように補習校チームがすばらしいチームワークで熱戦を展開します。 また、それぞれの学年の種目に参加し、たくさんの観客とともに運動会を 楽しんでいます。 学校祭の舞台発表では、補習校小学部と中学部にわかれ、劇を発表します。 2007年度は、小学部は「本当の宝物は」で、小学1年生から6年生まで全員 出場しました。中学部は群読劇「竹取物語」を古語文体のセリフで、工夫 された小道具や衣装で熱演しました。展示発表では日ごろの授業成果等が 飾られました。 施設設備面では、日本人学校の広いグランドの利用や13、000冊の 蔵書から本を借りることができるなど、他の補習校にはない、恵まれた環境 で勉強することができます。 また、日本クラブによる「読み聞かせ」や百人一首大会、年2回の校内漢字 検定なども行い、国語学習の成果を上げています。 このように本校では、日本の「学習指導要領」に基づいた検定教科書を使って 国語指導を行っております。「日本語教育」としてではなく、「国語教育」 として取り組んでいますので、日本の学校と同じカリキュラムに従っている ところが大きな特色です。 土曜日の4時間という限られた時間の中ですが、各講師の先生が努力し工夫 した教材を用い、中身の濃い授業を展開しています。日本の文部科学省が公示 している「学習指導要領」には国語の目標として小中学校とも「国語を適切に 表現し正確に理解する力と伝え合う力の育成」、さらに「思考力、想像力、 言語感覚」を養い豊かにすることを掲げています。 |